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【1】住民票コード通知書を紛失してしまったのですがどうしたらいいですか。【2】住民票コードは、なぜ必要なのですか。【3】送られた住民票コード通知書は保管しなければいけないのですか。【4】住民票コードの番号は、変更できますか。

更新日 2023年04月25日

質問

【1】住民票コード通知書を紛失してしまったのですがどうしたらいいですか。【2】住民票コードは、なぜ必要なのですか。【3】送られた住民票コード通知書は保管しなければいけないのですか。【4】住民票コードの番号は、変更できますか。

回答

【1】紛失したときの手続き
【本人または世帯員が、窓口に来る場合】
窓口に用意してある「住民票証明書等請求書」に記入し提出してください。その際、窓口に来る人の本人確認書類(健康保険証・運転免許証・パスポート・年金証書など)を必ず持参してください。その場で、住民票コード通知票をお渡しします。
【本人に依頼された代理人が、窓口に来る場合(この場合も本人が申請者になります)】
「住民票証明書等請求書」に記入し窓口に提出してください。その際、委任状と窓口に来る代理人の本人確認書類(健康保険証・運転免許証・パスポー ト・年金証書など)を必ず持参してください。代理人が来る場合は、その場では住民票コード通知票をお渡しできません。後日、本人の自宅に郵送します。
【2】本人確認の時に、氏名や住所など情報の検索を、文字で行うよりも正確・迅速にするためです。
【3】大切に保管してください。国や都道府県等の公的機関が本人確認をする際に必要となる場合があります。
【4】住民票コードは申請により、番号を変更することができます。ただし、番号を選ぶことはできません。
1.申請できる人:15歳以上の本人もしくは法定代理人
2.申請窓口:市民生活部市民課または、市民福祉課(山川・開聞)
3.受付時間:平日の8:30~17:15

お問い合わせ先

市民生活部 市民課 市民係 電話0993-22-2111(内線213~215)
山川支所 市民福祉課 市民税務係 電話0993-34-1111(内線121)
開聞支所 市民福祉課 市民税務係 電話0993-32-3111(内線130)