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大人の予防接種について

更新日 2017年04月25日

平成26年10月1日より高齢者用肺炎球菌ワクチンが国の定める定期予防接種に導入されました。
※ただし,過去に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを接種したことのある方は公費接種の対象外となります。

1.高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種について
2.対象者について
3.指定医療機関
4.予防接種を受ける前に
5.予防接種を受けた後の注意
6.健康被害が発生した場合

1.高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種について

肺炎球菌は,乳幼児や高齢者に様々な病気を引き起こし,重症化することが問題となっています。肺炎球菌によって起こる主な病気には,肺炎,気管支炎等の呼吸器感染症や副鼻腔炎,中耳炎,髄膜炎,菌血症などがあります。
【注意点と副反応】
接種後に注射部位の腫脹や疼痛,ときに軽微な発熱が見られることがありますが,日常生活に差し支えるほどのものではありません。通常2~3日で消失します。
※ただし,過去5年以内に同ワクチンを接種したことのある方は,同剤の接種により注射部位の副反応が初回接種より頻度が高く,程度が強く発現することが報告されています。過去に接種したことがないか,かかりつけ医療機関での確認をお願いします。

2.対象者について

接種対象者は,次の1,2の方となります。
165歳以上の方
260歳以上65歳未満の方のうち,心臓,腎臓若しくは呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が極度に制限される程度の障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方 (身体障害者手帳1級)
※ただし,平成26年度から平成30年度までは,経過措置として次の方が対象となります。
ア.年度末現在,65歳,70歳,75歳,80歳,85歳,90歳,95歳,100歳の方
イ.100歳以上の方(平成26年度のみ)

3.指定医療機関

4.予防接種を受ける前に

1必ず医療機関に予約をしてください
2体調のよい日に接種してください
3予診票に同封されているワクチンの説明資料をよく読み,必要性や副反応について理解したうえで接種をしてください
4接種できない方
ア.高齢者用肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)を接種したことのある方(公費接種の対象外です。)
イ.当日,明らかに発熱のある方,または,重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
ウ.予防接種によりアナフィラキシーを起こしたことのある方
※アナフィラキシー:接種後30分以内に現れる急性の全身アレルギー反応のことです

5.予防接種を受けた後の注意

1接種後30分以内に副反応が生ずることが多いことから,予防接種を受けた後30分は,その場で様子を観察するか,すぐに医師と連絡を取れるようにしてください
2予防接種後は,接種部位をもんだり,こすったり,ひっかいたりしないでください
3接種当日は,過激な運動はやめてください
4注射部位の発赤・はれ・しこりなどの局所反応が主にみられますが2~3日で消失します。高熱・おう吐・けいれん等の症状が現れたときは医師の診察を受けてください

6.健康被害が発生した場合

被接種者が受託医療機関において,ワクチンの接種を受け,障害の状態になり,又は死亡した場合において,当該健康被害がワクチンを受けたことによ るものであると判断した場合は,予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度及び全国市長会予防接種事故賠償補償保険による救済措置で対応されます。

お問い合わせ先

○ 指宿保健センター 電話 0993-22-2111(内線283)
○ 山川支所市民福祉課 電話 0993-34-1113(直通)
○ 開聞支所市民福祉課 電話 0993-32-3111(内線125)