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観葉植物

更新日 2017年07月18日

1.総称

観葉植物宛て

2.ブランド名(愛称)

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3.主な品種

アレカヤシ、トネリコ、オーガスタ、棕櫚竹、カンノンチク、モンステラ、パキラなど

4.学名

例 アレカヤシ
学名/Dypsis lutescens,Chrysalidocartpus lutescens
和名/コガネタケヤシ
英名/Yellow Butterfly palm/Areca Palm
学名の"Chrysalidocarpus"は、ギリシャ語のchrysos(金)とkarpos(果実)という言葉からきています。これはアレカヤシの 一種に実る金色の果実に由来するということです。日本ではコガネタケヤシと呼ばれ、広く親しまれています。指宿でも生産量の多い観葉植物です。アレカヤシ という名称は、以前アレカヤシ属に分類されていたことに由来します。

5.原産地

例 アレカヤシ
マダガスカル、アフリカ等熱帯雨林気候地区

6.概要

観葉植物とは、葉の美しさを観賞する植物です。ベンジャミン(右上写真)やゴムの木、ポトス、パキラなどが有名です。主に鉢植えにして室内で鑑賞しますが、庭木として鑑賞するものや、花や実を付けるものもあります。さまざまな種類の植物が観葉植物として流通しており、サイズも手のひらに収まるくらい小さいものから、人の背丈を超すようなものまであります。また、観葉植物の多くは、フィトンチッドを放出するなど、癒しや疲労回復などの効果もあります。

・指宿は日本でも有数の温泉地帯であることから、この泉源を熱源と して生産しています。
・指宿で生産されている品種数は300種を超えており,サイズや草姿など併せると、2,000を超える種類となっています。

7.名前の由来

-

8.来歴

・幕末から明治維新にかけて、いくつかの葉もの園芸植物が日本にもたらされ、観葉文化に拍車をかけました。
・指宿へは1951年(昭和26)頃、ビニールフイルムの普及とともに、観葉植物の栽培を行う農家が増え始めました。1952年(昭和27)頃から温泉熱を利用する栽培農家が観葉植物栽培に興味を持ち始め、1954年(昭和29)8月、中山定徳先生が10名の栽培者を会員として「指宿熱帯植物同好会」を結成しました。
その後、着実に事業等を有効活用し、今の販売形態や面積に至ります。

9.栽培面積

指宿市の栽培面積は42.2ha、市場に出荷している生産農家は約125戸です。(H28年度)

10.生産量

生産量は833.0 t/年(H28年度)

お問い合わせ先

農政部 農政課 農政係 電話0993‐22‐2111(内線711)