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認定農業者

更新日 2017年05月02日

認定農業者とは、自ら経営改善に取り組むやる気と能力のある農業者を育成していくための制度であり、プロの農業経営者を目指す計画である「農業経営改善計画」を作成し、その計画を市の基本構想に照らし合わせて認定する制度です。
基本構想とは、市が地域の実情に即して、育成すべき農業経営の規模や農業所得の目標など、農業の担い手像を明確化したものです。
市内では、平成27年4月1日現在で440経営体(個人389経営体、法人51経営体)が認定を受けています。

● 認定の対象者は?

(1) 性別:男女の別は問いません。また、家族経営協定を結び、経営に参画している女性農業者などの方も、パートナーとともに認定の対象となります。
(2) 年齢は問いません。(65歳以上の方でも申請できます。)
(3) 兼業農家の方や、これから新規に就農しようとする方も認定の対象となりますが、第2種兼業農家(農業所得より農業以外の所得の方が多い場合)は対象となりません。
(4) 農地を所有しない畜産経営や施設園芸も認定の対象となります。
(5) 農業経営を営む法人であれば、農業生産法人であるなしにかかわらず認定の対象となります。集落営農組織についても法人化すれば認定の対象となります。

● 認定農業者になるには?

認定農業者になろうとする方は、経営改善に関する5年後の目標とその達成に向けた方策を内容とする「農業経営改善計画書」を作成し、農政課担い手支援係へ提出します。
市は、計画内容が基本構想に照らして適当であると認めた場合に認定を行います。

農業経営改善計画書」に添付する必要書類

(1) 経営改善計画算定基礎
(2) 農家基本台帳(農業委員会から取り寄せてください)
(3) 青・白色申告決算書及び収支内訳書
(4) 個人情報使用の同意書
(5) 法人については、定款(登記簿)の写し

● 認定農業者になると?

(1)農用地の利用集積への支援

農業委員会が農地を優先的にあっせんします。

(2)機械・施設の購入助成

金融機関から融資を受けて農業用機械等を導入する際、導入資金の一部が助成されます。(経営体育成支援事業)

(3)経営改善に関する相談等の実施

指宿市担い手育成総合支援協議会が経営相談・情報提供を行います。

(4)金融対策

一般の資金に比べて長期・低利な、以下のような資金が借りられます。

<認定農業者だけが借りられる資金>

農業経営基盤強化資金【スーパーL資金】
農業経営改善促進基金【スーパーS資金】

<認定農業者の特例がある資金>

農業近代化資金
農業改良資金(県)~無利子 新たな生産方式などにチャレンジするための資金

(5)農業者年金の優遇措置

一定の要件を満たせば月額最高1万円の国庫補助が受けられます。

申請書ダウンロード

お問い合わせ先

農政部 農政課 担い手支援係 電話 0993-22-2111(内線714、715)