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ソラマメの疫病について

更新日 2017年05月02日

台風16号(9/19)通過以降,高温多湿の条件下で,ソラマメの立枯症状が多く発生しています。現在,炭疽病や立枯病(フザリウム菌)が多く確認されていますが,発生が稀な「疫病」も確認されました。疫病は高湿度の条件(降雨後)で急速に広がります。また,土壌消毒がされていない通路の土の跳ね上がりも感染の原因となります。今後の発生に注意し,病気の確認が困難な場合は,農政普及課またはお近くの農協へお問い合わせください。

病徴

葉に紫黒色の径0.5~1.5cmの円形病斑ができる。葉縁に孤状の病斑を生ずることもある。病斑部と健全部との境界は不明瞭である。やがて病斑は軟化腐敗し,晴天時には乾枯する。サヤや茎にも発病する。

伝染

原因菌は,被害茎葉上または土壌中で越年し,その生存年限は被害茎葉上で1~2年,土壌中で3年である。降雨などの際に飛散して茎葉に侵入する。

農薬

★は,さび病,輪紋病,うどんこ病の防除の際に,同時防除で疫病等にも効果が期待できるもの

※農薬使用基準を遵守し,必ずラベル等で確認してから使用してください。

←指宿市で確認された疫病のソラマメ

地際部の茎から葉にかけて白いカビが発生している状態。

お問い合わせ先

農政部 農政課 営農振興係 電話0993-22-2111(内線713)