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イヌマキの害虫「キオビエダシャク」に注意!!

更新日 2017年06月27日

イヌマキの葉を食い荒らす害虫「キオビエダシャク」が市内各所で発生しています。 庭などにイヌマキ(ヒトツバ)を植栽しているご家庭では十分注意して下さい。大発生すると薬剤による防除が必要な場合もあります。

「キオビエダシャク」とはどんな虫?

成虫の大きさは,開長約6cm,体長約2cmです。全体的に濃紺で,羽には黄色の帯があります。生存期間2週間程度。発生は年4回(4月・6月・8月・10~12月)(上写真)

幼虫の大きさは,体長約5cmです。オレンジ色,黒色(灰色)及び黄色の模様をしたシャクトリムシです。生存期間1ヶ月程度。(下写真)

キオビエダシャク成虫

キオビエダシャク幼虫

発生したときの防除方法

イヌマキ類を定期的に観察し,幼虫の早期発見及び防除に努めることが大事です。

1. 少数発生の場合:木を揺すり,落下した幼虫を捕殺又は拾い集めて焼却してください。

2. 大発生の場合:トレボン乳剤(4,000倍希釈)又はスプラサイド乳剤(1,500~2,000倍希釈)を散布してください。ただし,薬剤散布は幼虫を殺すには効果がありますが,成虫,卵及びサナギには効果がありません。 なお,薬剤散布を行う前には,あらかじめ近所の方にも連絡し,また周辺の農作物や通行人等に飛散しないように風が強くない日に散布してください。

自分で薬剤散布ができない場合は?

造園業者,かごしま森林組合いぶすき支所等にご相談ください。ただし,業者や森林組合による薬剤散布は有料となります。

お問い合わせ先

指宿市役所農政部耕地林務課林務管理係
鹿児島県指宿市十町2424番地
電話番号:0993-22-2111(内線719)
ファックス:0993-27-0081