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就任挨拶

更新日 2018年03月15日

就任挨拶

夢あふれる「未来の年表」をつくるために!

指宿市長 豊留悦男

私は、この度の市長選挙におきまして、市民の皆さまからの温かいご支援を賜り、再び市政を担わせていただくこととなりました。その責任の重さに身の引き締まる思いであります。広く市民の皆さまの声に謙虚に耳を傾け、その負託に応えるべく、誠意と使命感を持って全力で取り組む所存でありますので、どうぞよろしくお願いいたします。
これまで市長として2期8年、さまざまな事業を行ってまいりましたが、私をはじめ職員の努力はもちろんのこと、全ては「市民の皆さまによる成果」であります。主役はあくまでも市民の皆さまです。市民一人ひとりが主役となり、それぞれの能力を発揮できる社会に「変える」そして「動く」ことが、真に豊かで安らぎのある暮らしの実現につながるものであると思っています。そして、3期目が「実り」です。
さて、急激に進む人口減少や少子高齢化への対応、雇用、福祉、医療、介護、教育への対応など、行政の果たすべき役割と責任は多岐にわたっています。行政の役割は、市民の皆さまの思いを形にすることです。市民の皆さまと協働のもと「第二次総合振興計画」や「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の全体像を具現化し、実際の事業として形にすることだと思っています。どのような事業であれ、全て市民の皆さまの思いが形になったものなのです。
今、指宿は大きな動きの中にあります。この動きの先には、豊かな未来があります。5年、10年、20年先の指宿の未来の豊かな年表を、市民の皆さまと一緒につくるとき、それが今です。
大切にすべきは「現在益」よりも「未来益」、「部分益」よりも「全体益」です。私が常々「未来への投資」と申し上げている所以です。「現在」の自分たちがよければいいということだけでなく、「未来」を生きる者にとって良い選択であるかどうかを考えなくてはなりません。市の将来に資するのであれば何事も確固たる信念を持ってやり抜くべきだと思っています。
誠実さと強い責任感を持って、課題を将来に先送りにすることなく、市政運営を継続してまいります。そして、指宿の未来の豊かな年表を描き、情熱と信念を持って全力投球してまいります。また、市民の皆さまが、生きがいを持ちながら「健幸」で安心して暮らすことができ、指宿に住んでよかったと心から思っていただけるよう全身全霊を捧げる所存です。
「事前の一歩は事後の百策に勝る」ことを肝に銘じ、市民の皆さまとともに築き上げてきたこの流れが途切れないよう、一丸となって「豊かな資源が織りなす職と健幸のまち」を創ってまいりましょう。皆さまのご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。