トピックス: 2011年4月
姉妹都市イベントに参加
更新日 2019年06月21日【開催地:4月30日(土)】
指宿市の姉妹都市である熊本県人吉市で、「日本百名城 人吉お城まつり」が開催され、松下喜久雄市議会議長と、いぶすき花の女王の尾辻真弥さんと共に参加しました。
会場の人吉城址には、市内外から1万4千人の観光客が訪れ、大盛況でした。
メインステージでは姉妹都市の紹介も行われ、アロハ着用となった初夏の指宿をPRしてきました。
第4回いぶすきアロハウオーク&アロハ宣言セレモニー
更新日 2019年06月21日【開催地:4月29日(金)】
4月29日(金・祝)に、セントラルパーク指宿にて、「第4回いぶすきアロハウオーク&アロハ宣言セレモニー」が開催されました。
約350名の方にアロハシャツでご参加頂き、皆様を前にあいさつと、アロハシャツを制服として着用することを宣言する「アロハ宣言」を行いました。
その後参加者の皆様とご一緒に、素晴らしい青空のもとアロハウオークを楽しみました。
いぶすきアロハのまちづくり実行委員会
更新日 2019年06月21日【開催地:4月26日(火)】
指宿市役所で、いぶすきアロハのまちづくり実行委員会が開催されました。4月29日のアロハ宣言・アロハウォーク、5月20日(金)~22日(日)に開催されるいぶすきフラフェスティバルなどについて協議されました。
冒頭のあいさつでは、アロハ宣言やフラフェスティバルは、市民と共に南国ムードを作り上げ、観光客を温かく迎え入れるための大切なイベントだと申し上げました。
なお、4月29日(祝)10時から、セントラルパーク指宿で、「第4回いぶすきアロハウォーク&アロハ宣言セレモニー」が開催されます。皆様ぜひご参加ください。
※いぶすきアロハウォーク&アロハ宣言セレモニーについて http://www.city.ibusuki.lg.jp/modules/content016/index.php?id=11
九州健康関連産業連携会議
更新日 2019年06月21日【開催地:4月22日(金)】
指宿市と九州経済産業局の共催により、標記会議をメディポリス指宿で開催し、九州内の自治体や企業から約300人の方に参加していただきました。
会議では、健康関連産業の取り組みについて、自治体等から事例発表していただきました。その後フォーラムを開催し、筑波大学大学院人間総合科学研究科の久野教授、(財)メディポリス医学研究財団の永田理事長、(株)クリエイティブ・ワイズの三宅代表取締役にご講演いただきました。
本市からも市職員約100人、市民約40人が参加し、熱心に聞き入っていました。
市民が健康で元気にそして幸せに暮らせるための施策は、少子高齢化がますます進む現代では、自治体の最重要施策となっています。本日の会議は、そのための非常に有意義なものとなりました。
中国国家雑技団表敬訪問
更新日 2019年06月21日【開催地:4月21日(木)】
5月8日(日)まで、指宿いわさきホテルで中国国家雑技団による特別公演が開催されています。
その雑技団のメンバーの皆様が表敬訪問されました。
先日公演を観覧した際の感動を皆様にお伝えし、滞在中の温泉や観光を充分に楽しんでいただくよう申し上げました。
アジア国際子ども映画祭の平成23年度第1回実行委員会
更新日 2019年06月21日【開催地:4月18日(月)】
本市で平成19年から開催されている、アジア国際子ども映画祭の平成23年度第1回実行委員会が東京都の杉良太郎氏の事務所で開催されました。
委員会には、大会名誉会長の杉良太郎氏、エイベックス株式会社の松浦勝人CEO、本選開催地の兵庫県南あわじ市中田勝久市長などが参加しました。
杉名誉会長から指宿市のこれまでの大会運営についてお礼のことばがありました。
なお、今年度指宿市では、映画祭の九州ブロック大会が10月8日(土)に開催されます。
第14回九州オールドカーフェスタin指宿かいもん
更新日 2019年06月21日【開催地:4月17日(日)】
かいもん山麓ふれあい公園で開催された「第14回九州オールドカーフェスタin指宿かいもん」に参加しました。 会場には、県内外から200台を超えるオールドカーが集まり、たくさんの来場者で賑わっていました。 パレードに参加したあと、あいさつでは来場の皆さまを歓迎し、関係者の方々に感謝を申し上げました。
株式会社シュウエイと立地協定調印式
更新日 2019年06月21日【開催地:4月15日(金)】
小田口屋の屋号でさつま揚げの製造販売を行っている株式会社シュウエイ。
指宿市に本店、東京に支店、千葉に工場を構える同会社が、本店隣接地に新たに工場を増設する。今月着工し、6月に操業開始の予定。
秋元次治代表取締役は、「これまで、東京支店を基盤にした事業展開に傾注し過ぎて、地元への貢献が足りなかったという思いがある。工場増設による雇用創出で、故郷に貢献したい。」と話してくださいました。