○指宿市ヘルシーランド条例

平成18年1月1日

条例第141号

(設置)

第1条 都市と農村の交流を促進し,地域住民の健康増進及び観光の振興と活性化を図るため,ヘルシーランドを設置する。

(名称及び位置)

第2条 ヘルシーランドの名称及び位置は,次のとおりとする。

名称

位置

ヘルシーランド

指宿市山川福元3292番地

(指定管理者による管理)

第3条 市長は,法人その他の団体で市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にヘルシーランドの管理を行わせるものとする。

(平18条例232・全改)

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は,次に掲げる業務を行うものとする。

(1) ヘルシーランドの施設(設備及び備品を含む。以下同じ。)の維持管理に関する業務

(2) ヘルシーランドの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか,ヘルシーランドの管理に関して市長が必要と認める業務

(平18条例232・全改)

(休館日及び開館時間)

第5条 ヘルシーランドの休館日は,次のとおり(その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たる場合はその翌日)とする。ただし,1月2日から同月4日まで,4月30日から5月2日まで及び8月13日から同月16日までの日を除くものとする。

(1) 温泉保養館 火曜日

(2) 露天風呂 木曜日

(3) 多目的広場 無休

2 ヘルシーランドの開館時間(利用時間)は,次のとおりとする。

(1) 温泉保養館 午前10時から午後9時まで

(2) 露天風呂 午前9時30分から午後7時30分まで

(3) 多目的広場 午前9時から午後5時まで

3 前2項の規定にかかわらず,指定管理者は,ヘルシーランドの管理上必要があると認めるときは,市長の承認を受けて,休館日若しくは開館時間(利用時間)を変更し,又は臨時に休館日を定めることができる。

(平18条例232・全改)

(利用料金)

第6条 ヘルシーランドの利用者は,指定管理者の定める利用料金を納めなければならない。

2 利用料金は,指定管理者が特別の理由があると認める場合を除き,前納しなければならない。

3 指定管理者は,別表第1別表第2及び別表第3に定める額の範囲内で利用料金を定めるものとする。この場合において,指定管理者は,あらかじめ当該利用料金について市長の承認を受けなければならない。これを変更しようとする場合も同様とする。

4 利用料金は,指定管理者の収入とする。

(平18条例232・全改)

(利用料金の減免)

第7条 指定管理者は,規則で定めるところにより利用料金を減額し,又は免除することができる。

(平18条例232・追加,平23条例23・一部改正)

(利用料金の不還付)

第8条 既納の利用料金は,還付しない。ただし,次の各号のいずれかに該当するときは,この限りでない。

(1) 災害その他利用者の責めに帰することができない理由により,利用できなくなったとき。

(2) 前号に掲げるもののほか,指定管理者が特別の理由があると認めたとき。

(平18条例232・追加)

(利用の拒否)

第9条 指定管理者は,次の各号のいずれかに該当するときは,利用を拒否することができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき。

(2) 建物又は附属設備を損傷するおそれがあるとき。

(3) 感染のおそれがある疾病があると認められるとき。

(4) 看護を要する状況の者で看護人のないとき。

(5) その利用が個人の営利を目的としたものであると認められるとき。

(6) 集団的に,又は常習的に暴力的な不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(7) 前各号に掲げるもののほか,管理又は運営上支障があると認められるとき。

(平18条例232・旧第7条繰下・一部改正)

(行為の制限)

第10条 ヘルシーランドでは,次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 他の利用者の利用を妨げること。

(2) みだりに火気を使用し,騒音を発し,又はごみその他の汚物を捨てること。

(3) 指定管理者の許可を得ないで,飲食物その他の物品を販売し,又は陳列すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか,ヘルシーランドの管理に支障を及ぼすおそれのある行為をすること。

(平18条例232・旧第8条繰下・一部改正)

(原状回復及び損害賠償)

第11条 施設を故意又は重大な過失により汚損し,損傷し,又は滅失した者は,市長の指示に従い,速やかにこれを原状に回復し,又はその損害を賠償しなければならない。

(平18条例232・追加)

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は,規則で定める。

(平18条例232・旧第11条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は,平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに,合併前のヘルシーランドの設置及び管理に関する条例(平成11年山川町条例第299号)の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年9月29日条例第232号)

(施行期日)

1 この条例は,平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに改正前の指宿市ヘルシーランド条例の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,改正後の指宿市ヘルシーランド条例の相当規定によりなされた処分,手続その他の行為とみなす。

附 則(平成21年6月23日条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は,平成22年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に発行されている回数券,年間フリーパス券及び半年間フリーパス券については,改正後の指宿市ヘルシーランド条例別表第1の規定にかかわらず,なお従前の例による。

附 則(平成23年12月22日条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は,平成24年4月1日から施行する。ただし,第2条及び第3条の規定は平成25年4月1日から施行する。

3 第2条の規定による改正後の指宿市山川砂むし保養施設条例の規定及び第3条の規定による改正後の指宿市ヘルシーランド条例の規定は,附則第1項ただし書に規定する規定の施行の日以後の利用に係る利用料について適用し,同日前の利用に係る利用料については,なお従前の例による。

附 則(平成26年3月28日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は,平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 第1条の規定による改正後の指宿市コミュニティセンター愉徒里館条例の規定,第2条の規定による改正後の指宿市営温泉供給管理条例の規定,第3条の規定による改正後の指宿市天然砂むし温泉施設条例の規定,第4条の規定による改正後の指宿市山川砂むし保養施設条例の規定,第5条の規定による改正後の指宿市ヘルシーランド条例の規定,第6条の規定による改正後の指宿市レジャーセンターかいもん条例の規定及び第7条の規定による改正後の指宿市そばの館皆楽来及び親水池条例の規定は,この条例の施行の日以後の使用又は利用に係る使用料又は利用料金について適用し,同日前の使用又は利用に係る使用料又は利用料金については,なお従前の例による。

3 第4条の規定による改正前の指宿市山川砂むし保養施設条例の規定,第5条の規定による改正前の指宿市ヘルシーランド条例の規定,第6条の規定による改正前の指宿市レジャーセンターかいもん条例の規定により,この条例の施行の日前に購入した回数券,フリーパス券又は会員券に係る同日以後の利用又は使用については,なお従前の例による。

別表第1(第6条関係)

(平23条例23・全改,平26条例12・一部改正)

温泉保養館

区分

金額

大浴場

大人

340円

小人

170円

回数券(大人11枚つづり)

3,400円

回数券(小人11枚つづり)

1,700円

温水プール

大人

510円

小人

260円

回数券(大人11枚つづり)

5,100円

回数券(小人11枚つづり)

2,600円

家族湯

1室1時間まで

720円

トレーニングルーム

1回につき

270円

年間フリーパス券

大浴場・温水プール

大人

27,770円

小人

13,890円

大浴場・温水プール・トレーニングルーム

大人

30,860円

半年間フリーパス券

大浴場・温水プール

大人

15,430円

小人

7,710円

大浴場・温水プール・トレーニングルーム

大人

16,460円

会議室

1時間当たり

1,180円

休憩室(貸切り)

1時間当たり

1,540円

備考

1 区分中,大人は中学生以上,小人は小学生以下をいう。ただし,3歳未満は無料とする。

2 温水プールの利用者は,大浴場は入浴可とする。

3 温水プールの回数券は,露天風呂の回数券との相互利用もできるものとする。

4 家族湯利用の場合,家族湯利用料のほかに大浴場の区分に定める利用料を加算するものとする。

5 家族湯の利用料は,30分増すごと(30分増すごとの30分に満たないものは,30分とみなす。)に510円を加算するものとする。

6 トレーニングルームは,大人のみ利用可とする。

7 年間フリーパス券は,購入日から1年間,購入者本人のみ有効とする。

8 半年間フリーパス券は,購入日から半年間,購入者本人のみ有効とする。

9 休憩室の通常休憩は無料とする。

別表第2(第6条関係)

(平23条例23・全改,平26条例12・一部改正)

露天風呂

区分

金額

大人

510円

小人

260円

大人(温泉保養館年間フリーパス券又は半年間フリーパス券保持者)

310円

小人(温泉保養館年間フリーパス券又は半年間フリーパス券保持者)

150円

回数券(大人11枚つづり)

5,100円

回数券(小人11枚つづり)

2,600円

備考

1 区分中,大人は中学生以上,小人は小学生以下をいう。ただし,3歳未満は無料とする。

2 回数券は,温水プールの回数券との相互利用もできるものとする。

別表第3(第6条関係)

(平23条例23・全改,平26条例12・一部改正)

多目的広場

区分

金額(1時間当たり)

メイングラウンド

2,080円

サブグラウンド

1,040円

指宿市ヘルシーランド条例

平成18年1月1日 条例第141号

(平成26年4月1日施行)