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【結果公表】「地熱の恵み」活用プロジェクト 山川(地熱)発電所余熱等利用「官民連携によるサウンディング型市場調査」を実施します

更新日 2020年09月08日

指宿市では,指宿市温泉資源の保護及び利用に関する条例を定め,温泉資源を市と市民の共有資源と位置づけ,市内の温泉資源を保護し,将来にわたる持続可能な活用と地域の産業振興,公共の福祉の増進に寄与することとしています。
こうした基本的な考え方を踏まえ,現在市では地熱資源のポテンシャルが有望視される山川地域において「地熱の恵み」活用プロジェクトを進め,このプロジェクトの一環として九州電力株式会社の山川(地熱)発電所内で産出される余剰熱の有効活用に向けた検討を行う,「官民連携によるサウンディング型市場調査」を実施します。

結果公表(令和2年9月8日)

令和2年2月17日から令和2年6月26日までの期間で、民間事業者との「対話」(サウンディング型市場調査)を実施しました。民間活力を導入しながら、山川(地熱)発電所内で産出される余剰熱の有効活用による地域振興を図るため、民間事業者から実現可能なアイデアをお聞きしましたので、その結果を公表します。

調査結果及び今後の方向性について

調査の名称

「地熱の恵み」活用プロジェクト
山川(地熱)発電所余熱等利用「官民連携によるサウンディング型市場調査(※)」

※ サウディング型市場調査とは,市有地等(今回は市が借上げた土地及び購入した余剰熱)の有効活用に向けた検討にあたって,その活用方法について民間事業者から広く意見,提案を求め,対話を通じて市場性を検討する調査のことです。

調査の対象

九州電力株式会社山川(地熱)発電所内において,市が借上げた土地及び購入した余剰熱(以下,「余熱等」という。)が対象です。

● 所在地:指宿市山川小川2303

● 借上げ面積(概略):3,500m2

● 購入余剰熱(見込):30 t/h,120度(高温高圧水)

調査の目的と期待される効果

熱は,養殖やハウス栽培など様々な用途に利用されています。市では,九州電力から「余熱等」を借上げ,購入し、この熱を利用し,指宿市の地域資源を活用した産業施設を誘致したいと考えています。
この産業については,「地熱の恵み」が市又は市民に享受されることを念頭に,産業振興や地域への貢献,市の財政や政策推進への貢献,地域資源や地元企業との連携など,多角的な視点による検討を行うとともに,その市場性を含めて,様々な可能性を調査・把握する必要があると考えています。
そこで,指宿市が民間事業者との"対話"を通じて,余熱等の活用アイデアを調査する「官民連携によるサウンディング型市場調査」を実施します。
この調査により,次のような効果が期待できると考えています。

1 市は,早い段階で,実施主体となる意向を有する民間事業者の「余熱等の活用の可能性」を調査することで,活用方
法について幅広い検討が可能となります。

2 市は,地域の状況や行政課題を提示して"対話"をすることで,課題の解決に向け,民間事業者のノウハウを生かした
活用案の検討が可能になります。

3 民間事業者にとっては,対話を通じて自らのノウハウと創意工夫を一定程度公募内容に反映する可能性があると同時
に,事業者公募段階で本市の意図を十分に理解した事業提案が可能になります。

サウンディングの流れ

1 サウンディングの実施について公表

令和元年12月9日(月)

2 参加事業者説明会(午前中)及び現地見学会の開催(午後)

令和2年1月16日(木)

3 サウンディングの参加受付(事業者によるエントリーシート提出)

令和元年12月10日(火)~令和2年1月31日(金)

提出先:指宿市総務部市長公室政策推進係

エントリーシート

4 サウンディングの実施日時及び場所の連絡

~ 令和2年1月31日(金)

5 サウンディングの実施(民間事業者との対話)

令和2年2月3日(月)~3月31日(火)

6 サウンディングの結果を踏まえた活用案の検討

サウンディングの実施結果概要の公表

令和2年4月以降


詳細については,「地熱の恵み」活用プロジェクト山側(地熱)発電所余剰熱等利用「官民連携によるサウンディング型市場調査」の実施要領をご覧ください。

お問い合わせ先

指宿市総務部市長公室政策推進係
TEL:0993-22-2111(内線124,128)
E-mail:koshitsu@city.ibusuki.jp