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外来生物「オオキンケイギク」及び「メリケントキンソウ」について

更新日 2016年02月16日

オオキンケイギクとは

北アメリカ原産の多年草で、1880年代に鑑賞目的で日本に導入されました。5月~7月に鮮やかな黄色の花を咲かせます。強靭でよく生育することなどから、かつては法面の緑化に使用されたり、ポット苗が販売されたりしていました。 しかし、繁殖力があまりに強く、一度定着すると在来の野草を駆逐し、周囲の環境を一変させてしまいます。 そのため、平成18年に外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定され、栽培・保管・運搬・譲渡・野外に放つことなどが原則として禁止されました。


和名 オオキンケイギク
学名 Coreopsis lanceolata
科名 キク科

駆除の方法

オオキンケイギクを見つけた際は、根から抜き取るか、地際で刈り取るようにして駆除するようにしてください。また、生育場所によっては除草剤での駆除も有効です。駆除の時期としては、種子がつく前(5~7月)が適しています。 オオキンケイギクは生きたままの運搬が禁止されていますので、根から抜いた個体を飛び散らないよう袋に入れるなどし、2~3日天日で枯らすなどしてから、ごみ袋に入れて燃えるごみの日にお出しください。

オオキンケイギクについてのチラシはここをクリックして下さい。

メリケントキンソウとは

南アメリカ原産の一年草(発芽後一年間で種子をつけ、その後枯れてしまう植物)で、1930年代に和歌山県で初めて移入が確認されました。 5~6月に硬いトゲを持った種子をつけることが知られており、この種子が靴底などに刺さることで人為的に運ばれ、生息地が拡大していきます。特に公園や芝生など日当たりのよい場所を好んで生息します。 特定外来生物には指定されていませんが、硬いトゲを持った種子をつけるため、公園等の利用者がけがをすることが懸念されています。


和名 メリケントキンソウ
学名 Soliva sessilis
科名 キク科

駆除の方法

指宿市内でも、多くの公共施設で確認されています。公園等を利用した後は靴底を確認し、種子がついていたら取り除くなど、生息地の拡大防止にご協力ください。 また、駆除する場合は、種子ができる前の時期(3~4月)に、手作業で抜き取る、地際で刈り取る、除草剤で枯らすなどの方法が有効です。


メリケントキンソウの種子

メリケントキンソウのチラシはここをクリックしてください。

お問い合わせ先

市民生活部 環境政策課 環境政策係 電話 0993-22-2111(内線243)