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特定外来生物「ハイイロゴケグモ」に注意してください

更新日 2017年05月22日

指宿市内で「ハイイロゴケグモ」(参考資料1:環境省作成) (参考資料2:鹿児島県作成)が捕獲されました。

「ハイイロゴケグモ」は大きいもので体長約1センチメートル程度です。お腹が大きな丸型で、背中から見ると黒・茶・灰色などの色をしていますが、お腹側に赤色の砂時計型の紋があるのが特徴です。

日本全国で多く見られる在来種のクモであるオオヒメグモとよく似ていますが、在来種には赤色の紋がありません。

「ハイイロゴケグモ」はおとなしい性格で、攻撃性はほとんどなく、積極的に人を咬むことはありませんが、触ったりして刺激すると咬まれる場合があります。

雌の個体のみ毒を持っており、咬まれた場合、脱力、頭痛、筋肉痛などの症状が出る場合があります。

日当たりの良い暖かい場所を好み、地面や人工物の窪みや穴、裏側、隙間にいることが多いとされます。

発見した場合は、触ったりすることなく、市販の殺虫剤や熱湯をかけるか、もしくは踏み潰すなどして駆除するようにしてください。

お問い合わせ先

市民生活部 環境政策課 環境政策係
内線241、242、243