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市議会のしくみ

更新日 2026年01月29日

市長と議会

指宿市をより良いまちにしていくためにはどうすればいいか、市民が考え、話し合い、決められたことを実行していくことが地方自治の本旨です。しかし、市民全員が集まって話し合いを行うことは困難であることから、選挙によって代表者を選びます。その代表者が市長と市議会議員です。
議員は、市議会を構成し、市政を進めるために必要な条例や予算を決定したり、市政運営をチェックしたりします。
市長は、議会で決定された条例や予算などに基づき、暮らしにかかわるさまざまな施策を行いながら、住みよい豊かなまちづくりを進めます。
市長と議会は、対等な立場でそれぞれの役割を発揮しながら、市民の声を市政に反映させ、その期待にこたえられるよう、市政発展のために活動しています。

議員

市議会を構成する議員は、市民の選挙によって選ばれます。議員の定数は、各市町村が条例で定数を決めています。
本市の定数は18人です。※なお、条例改正により、令和8年1月執行の市議会議員選挙から、定数は16人となりました。
また、議員の任期は4年で、現在の議員の任期は、令和4年2月12日から令和8年2月11日までとなっています。

議長・副議長

議長・副議長は、議員の中から選びます。
議長は議会を代表し、本会議を主宰します。また、議場の秩序を保ち、会議の議事を円滑に進め、議会に関する事務の処理をするほか、いろいろな会議に出席したり、他の機関と協議したりします。
副議長は、議長が病気や出張などで不在のとき、また、欠けたときに、議長の代わりを務めます。

定例会と臨時会

市議会は、年4回おおむね3月、6月、9月、12月に開かれることになっています。これを「定例会」といいます。そのほか、必要に応じて「臨時会」を開くこともあります。定例会も臨時会も市長が招集します。
なお、議長が議会運営委員会の議決を経て請求するか、議員定数の4分の1以上の議員から請求があれば、市長は議会(臨時会)を開かなければなりません。

本会議

議場.jpg

議員全員が議場に集まって行う会議を「本会議」といいます。
本会議は、議案などを審議し、議会の最終意思を決定します。提出された議案や請願の審議のほかに、市の行政全般にわたり、市長や教育委員会などに事業の執行状況や将来計画をただす「一般質問」も行われます。
本会議は公開されており、自由に傍聴できます。
なお、会議時間は原則として午前10時から午後5時までとなっていますが、都合により変更することもあります。

委員会

委員会室.jpg

本会議で審議する議案や請願等は、内容が幅広い分野にわたっているため、いくつかの委員会を設けて、効率的・専門的にその審査を行います。
委員会での審査結果は、本会議で報告され、本会議において最終的な可否が決定されます。

議会運営委員会

議会の運営に関する事項を協議します。

総務水道常任委員会

議会、総務部、会計課、選挙管理委員会、監査委員及び水道課並びに他の常任委員会の所管に属しない事項を所管します。

文教厚生常任委員会

市民福祉部及び教育委員会を所管します。

産業建設常任委員会

農水商工観光部、建設部及び農業委員会を所管します。

決算特別委員会

決算案件を審査する特別委員会です。決算案件が上程された際に設置されます。

広報特別委員会

議会だよりの発行やその他議会活動の広報について協議する特別委員会です。

定例会の流れ

指宿市議会では、おおむね以下のような流れで定例会が行われます。

本会議 開会

議員定数の半分以上が出席したとき、議長が宣告します。

提案説明

議案の提案者がその内容と提案理由を説明します。

議案質疑

議員が議案について、疑問点を質疑します。

委員会付託

議案を詳しく審査するため、それぞれ所管する委員会に付託します。

委員会 委員会 それぞれの委員会に属する議員が、専門的に議案を審査します。

本会議 一般質問

それぞれの議員が考える市の課題などについて、問題意識や考えを示して市当局の見解を求めたり、課題への対応について提案をしたりします。

本会議 委員長報告 各委員長が委員会での審査結果を報告します。
委員長報告に対する質疑 各委員長の報告に対して、議員が質疑します。
討論 議員が議案について賛成・反対の意見を述べます。
表決 議案について可決か、否決か、議会としての意思を決めます。
閉会 議長の閉会宣告で議会が閉会します。



お問い合わせ先

議会事務局
電話0993-22-2111(内線2511・2512)