Instagram
お問い合わせ

鹿児島の人たちの"ホスピタリティ"に恋しました。

宮田 琢斗(鹿児島を愛するタクティ)さん
Corason Co.,Ltd.(コラソン)ライブコマーサー
出身地:愛知県
移住年:2026年
愛知県から移住されたタクティさん。鹿児島旅行や菜の花マラソンへの出場をきっかけに、鹿児島県に魅了され、指宿市への移住を決意。「鹿児島に恋したタクティ」改め現在は「鹿児島を愛するタクティ」として、指宿市を拠点に県内43市町村を巡り、鹿児島県の魅力をSNSで精力的に発信されています。

市内を歩けば出会う方のほどんどに「あ!タクティさん!」と声を掛けられる人気者です。

移住したきっかけ(「鹿児島に恋した」きっかけ)を教えてください。

愛知県から引っ越してきたんですけど、愛知にいた1年前、ちょっと疲れてたんですよね。身体的にも精神的にもどっちも。そんなある日、知人から「鹿児島に行ってきたよ!」と言われたことがあって。そのまた数日後に別の人からも「鹿児島に行ってきたよ!」と言われて。『これは鹿児島に呼ばれてるな・・・』と思って。自分自身も鹿児島に旅行に来て、その一度の旅行で「うおおー!何だここはー!!」ってなって、恋してしまいました。

指宿市を移住先に選んだ理由を教えてください。

指宿市の人たちのホスピタリティ↑です。(鹿児島弁のイントネーションで) 鹿児島旅行中に、いぶすき菜の花マラソン大会に参加したんですよ。人生初のフルマラソン参加で、8時間かかって完走しました。この菜の花マラソン大会の、日本一のおもてなしの精神に感動して。そのおもてなしの精神が、市内どこに行ってもそうなんですよ。どのお店に行っても、どの方とお話しても、「いいねいいね!やっていこうぜ!」みたいな。まちの人たちのホスピタリティがすごいんです。

指宿市の「山川地域」に家を購入して引っ越して来られたとのことで、鹿児島旅行一回で、家を購入するに至ったエピソードを聞かせてください。

指宿市への移住を決めて、「それじゃあどこに住もう」って考えたタイミングで、本当にたまたま、今の家の前所有者さんと出会って、「空き家を持っているけど、その管理が大変だ」と困っていたので、「なんとかできないかなぁ」って思ったときに、「そしたらタクティがここ住んじゃえばいいね!」ってなりまして、即購入させていただきました。笑

周辺の環境はいかがですか。

めっちゃいいですね!静かで。朝は6時に必ずチャイム(※)が鳴って、早寝早起きもばっちりです。 あと、かつお節の香りが毎日していて、かつお節が好きな方におススメです。



※防災行政無線放送による時報。朝6時・正午・夕方(17~18時)に毎日音楽が流れる。



(写真)近所の鰹節事業者さんとも交流されました。

指宿市の魅力って何だと思いますか。

時間がゆったり流れてますね。なんかゆったーりというのと、もう移住して3~4ヶ月目くらいなんですけど、指宿での生活が日常になってきても、まだなんかリゾート感があるというか、ちょっと行ったらリゾート地が沢山あって、非日常がすぐそばにあるところがいいですね。あとは温泉ですね。温泉!

お気に入りの場所やおすすめの場所はありますか。

まち湯では「東郷温泉」がお気に入りです。あの、ちょーっと熱い感じがたまらないですね。

また、道の駅山川港活お海道は、ここにしかない特産品がわっぜあるので、おすすめです!ここの食堂が美味しいですよね!「いぶから(※)」っていうのがあります!

近所でいえば、隠れ名スポット成川公園!展望台から山川港が一望できるんです。初めて行って、すげえー!ってなりました。



※「いぶから」:鰹節を使用したご当地唐揚げ

これから移住する方へのアドバイスやメッセージをお願いします。

行政の方々が、めちゃくちゃ寄り添ってお話を聞いてくれます。いろんな情報をくれるので、旅行に来た時に、ちょっと1時間だけ市役所に寄ってみるとか、市役所に連絡してみるとか、ホームページを見てみるっていうのは、当時(移住前)にやっておいたらもっと良かったなって思いました。

あとはやっぱり、地域の皆さまへのご挨拶ですね。「お世話になります、他所からきました。お騒がせします、仲良くさせてください。」って地域の皆さんにきちんと言うのが良いと思いました。

田舎ならではの距離の近さも、そこが良いんですよ。そら豆くれたりとか。さつまいもももらったりしました。人があったかい!だからこそ挨拶をしっかりすると、地域の仲間だと認めてもらえて、すごく生活しやすいのかなと。より生活しやすくなるなぁって今感じています。

これから指宿市や鹿児島県で行っていきたいことはありますか?

これから取り組んでいきたいことの一つが、TikTokショップやふるさと納税などを活用し、鹿児島の魅力ある商品を全国へ届けることです。

鹿児島には、農畜産物や水産物をはじめ、豊かな自然と文化の中で育まれてきた素晴らしい産品が数多くあります。そして、その一つひとつの背景には、日々ものづくりに向き合う生産者や事業者の皆さんがいます。

商品そのものの魅力だけでなく、「誰が、どんな想いでつくっているのか」という物語まで発信することで、鹿児島を知り、選び、応援してくださる方を全国に増やしていきたいと考えています。

商品が全国へ届くことで、生産者や事業者の新たな収益や挑戦につながり、その力が雇用や地域産業、次の世代へと循環していく。

発信を通じて、人と地域、そして全国をつなぎながら、鹿児島で頑張る人たちがこれからも挑戦を続けられる環境づくりに貢献していきたいです。