住宅・道路・下水道・建築
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下水道未整備箇所の整備時期について知りたい。
現在、十町地区の区画整理事業の進ちょくに合わせて、汚水管の整備を進めているところです。北十町地区(十町土地区画整理地内)の汚水を処理するための汚水管きょ布設工事を実施します。
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欠陥住宅について相談したい。
住宅リフォーム紛争処理支援センターでは、住宅に関する様々の相談を受け付けています。詳しくはホームページ(関連URL)をご覧ください。
関連リンク
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県営住宅について知りたい。
県営住宅については、(株)オーリック不動産(南薩地域振興局指宿庁舎敷地内 電話:22-1711)へ問い合わせてください。
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現在、下水道の受益者負担金の徴収猶予の取り扱いを受けていますが、今後はどのようにしたらいいですか。
所有者の変更があったり、土地の利用状況に変更が生じたりした場合には、徴収猶予理由消滅届等の提出が必要となる場合がありますので、問い合わせてください。
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建設リサイクル法に関する問い合わせ窓口と届出書類の入手方法を知りたい。
問い合わせの窓口は次のとおりです。
届出書類についても、こちらへ問い合わせてください。○南薩地域振興局建設部土木建築課技術調整係
住所:南さつま市加世田東本町8-13
電話:0993-52-1392 -
建築確認申請について知りたい。
建築物を建築する前に、建築確認申請をする必要があります。建築確認は建築計画が建築関係法令や用途地域などの制限事項に適合しているかを確認するものであり、都市計画区域内については必ず建築確認申請が必要となります。また、都市計画区域外であっても建築物の規模・構造等により申請が必要となりますので、事前に建設部建築課建築係へ確認してください。受付も同様です。
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建築基準法上の道路扱いについて知りたい。
建築物を建てる場合、その敷地は道路に接していることが必要です。この道路はどんな道路でもよいという訳ではなく、法的要件を備えていなければなりません。このため建築基準法上の位置付けを調べる必要があります。
※道路の扱いは、建築物の計画や不動産の取引を行う上で非常に重要ですので、必ず窓口で確認してください。 -
建築物の耐震対策に関する問い合わせ先を知りたい。
建物の耐震相談に関する問い合わせ先は、建設部建築課が窓口となり、詳細については県土木部建築課計画指導係となります。木造住宅の補助金に関する問い合わせ先は、建設部建築課となります。
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公共下水道使用料の算定方法について知りたい。
下水道使用料表(排水量は1カ月あたり・消費税抜き)
◆一般汚水 基本料金 525円
○従量料金(1立方メールにつき)
10立方メートルまで 75円
10立方メートルを超え20立方メートルまで 120円
20立方メートルを超え30立方メートルまで 150円
30立方メートルを超え50立方メートルまで 180円
50立方メートルを超え100立方メートルまで 188円
100立方メートルを超える分 195円
◆温泉汚水
○従量料金(1立方メートルにつき)
7立方メートルまで 75円
7立方メートルを超える分 8円
【1カ月で30立方メートルの水道を使用している場合】
基本料金 525円
従量料金(10立方メートル×75円)+(10立方メートル×120円)+(10立方メートル×150円)=3,450円
小 計 3,975円
合 計(小計×1.08)10円未満の端数切り捨て4,290円
内 消費税(8%) (合計-小計)315円
※2カ月で60立方メートルの水道を使用する場合は、8,580円となります。 -
公共下水道使用料の支払方法について知りたい。
現在、公共下水道使用料は水道課に徴収事務を委託していますので、水道料金と合わせて、原則2か月ごとに「上下水道料金」として請求します。「上下水道料 金納入通知書兼領収書」で市役所の取扱金融機関などの窓口で支払うか、口座振替を利用してください。なお、窓口で支払う場合は、納期限に注意してくださ い。
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公共下水道使用料はいつから納めるのですか。
家庭や事業所などから出る汚水を公共下水道へ接続する工事(宅地内の排水設備工事)が完了し、公共下水道の使用を開始したときや、すでに公共下水道を使用している家屋へ引越ししたときから、その排水量に応じて通常2か月ごとに使用料を納めていただきます。
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これまで下水道使用料に温泉汚水料が含まれていたが、温泉を廃止して給湯器に切り替えました。何か手続きが必要ですか。
下水道使用料の中には温泉汚水料が含まれています(温泉を使用している世帯のみ)。温泉を廃止した場合は、配湯業者に配湯廃止の連絡をすると同時に、水道課に連絡をしてください。
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公共下水道の埋設状況を知りたい。
水道課に問い合わせてください。
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公有地の拡大の推進に関する法律(公拡法)の申出制度について知りたい。
都市計画区域内200㎡以上の土地について、地方公共団体等に買取りを希望するときは、指宿市長にその旨を申し出ることができます。
【提出資料】
【1】土地買取希望申出書(2部)
【2】添付書類(それぞれ2部)
・位置図(縮尺5万分の1以上の図面)
・現況図(縮尺5千分の1以上の図面)
・土地の形状を明らかにした原本証明された公図(縮尺5百分の1から2千分の1程度)
・実測図 (届出・申出面積と登記簿面積が違う場合または分筆を伴う場合に必要)
※図面には当該地を色ペン等で表示してください。関連リンク
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個人の所有地と道路との境界を決めたい。
境界確定申請書を提出し、担当職員が関係者と現地立会協議の上、境界を確定することになります。境界復元については、申請者の負担となります。
まず、個人の所有地に接する道路がどこの所管に属するのかを確認する必要がありますので、建設部建設監理課監理用地係に相談してください。 -
個人の所有地と道路との境界について知りたい。
まず、個人の所有地に接する道路がどこの所管に属するのかを確認する必要がありますので、建設部建設監理課監理用地係に相談してください。
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個人の所有地と道路の境界を示す証明書をもらうことはできますか。
建設監理課監理用地係まで問い合わせてください。
関連リンク
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市営自動車駐車場はどこにありますか。
指宿市には有料の市営駐車場はありませんが、指宿駅西側に指宿駅周辺の商店などの利用者を対象とした無料の駐車場を整備しています。買い物など、2時間程度を目安に利用してください。
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市街地再開発事業について知りたい。
市街地再開発事業とは、都市再開発法に基づき、市街地内の老朽木造建築物が密集している地区等において、「細分化された敷地の統合、不燃化された共同建築 物の建築」、「公園、広場、街路等の公共施設の整備」等を行うことにより、都市における土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るための事業 です。
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私道内公共下水道整備制度について知りたい。
私道内への下水道整備に関わる制度については、水道課に問い合わせてください。